ワイズは、山本耀司が1972年に手掛けた最初のブランドであり、山本の服作りへの思想と哲学そのものが体現されている部コレクションです。男性の服を女性が着るというコンセプトのもと、時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作りをメインテーマとしています。

普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。その精神を受け継いだワイズ・アイウェアは、素材の風合いやシルエット、そしてサイジングに拘りながら、男女問わず手に取りやすいアイテムを展開しています。